PTA世代のオヤジはセックスに悩んでる!?

わが国では少子化の流れと同時に、初めて結婚する「初婚年齢」が高くなっています。男性も女性も30代になってから結婚するのが普通になり、親になる年齢も30代半ばとなってきています。そのため、PTAの中心は40代、50代となり、一昔前とは世代が異なってきました。かつては30代が中心で女性も溌剌としたエネルギーを持っており、男性も「十分に立つ」年代で、活力ある組織が作りやすかったと言えるでしょう。

織田信長は、「人間五十年、化天(げてん)のうちを比ぶれば、夢幻の如くなり」で有名な「敦盛」(あつもり)が好きだったと言われていますが、その時代には「人生は50年」と考えられていました。実際、信長は47才で亡くなりましたし、武田信玄の享年は51才、長生きした豊臣秀吉でも61才でした。つまり、40代は死に近づいており、既に「老人」であったわけです。現代のPTAは「年寄り」によって運営されていると見ることもできます。

そんな世代の男たちが生殖に興味を持てなくなったり、立たなくなったりするのは仕方のないことなのかも知れません。信長の時代には十代で親になっていましたので、40代なら子育てはとっくに卒業していましたが、今は、真っ最中。そこに、不倫の生ずる隙間があるのです。

お父さんが立たない!?

かつては、「父親」と言えば20代か30代でしたが、今はそれより10年ほど年上になっています。年齢が高くなったことによって、分別ある親が増えたかと言えば、実態としてそうした雰囲気はなく、むしろ無責任な親が増えている印象があるのではないでしょうか。モンスターペアレントなどというものが現れ、無分別な保護者が問題となっています。

人間の行動は性的欲求と深く関わりがありますので、モンスターペアレントの増加はもしかすると欲求不満に根があるのかも知れません。この年代の男性はED世代です。勃起に不自由な人が増え、性生活がうまく成り立たないという問題を抱える人が増えてきます。バイアグラを使えば問題は解決するはずですが、「自力で何とかしよう」とか「恥ずかしいから」などと先送りする人が少なくありません。それが、夫婦の危機を引き起こすのです。

母親たちは他を探そうとする!?

父親は立たなくなる世代ですが、母親たちは性的に成熟する年代です。多くの女性が40代以降に初めてオーガズムを経験します。ようやく楽しくなってきたところで、夫がEDとなり、セックスレスに陥り、不満を抱える妻も少なくありません。人生における最高の悦びを得始めたところで、それが途絶えてしまえば、迷いが生ずるのも無理のないことでしょう。

妻たちの中には、「よそのいい男」を探し始める人もでてきます。一昔前に韓国ドラマ「冬のソナタ」が流行り「ヨン様」ブームが起こりましたが、それは中年妻たちの性欲が向けられた結果でしょう。ジャニーズの若いアイドルたちに群がる中年主婦たちも同じかもしれません。性欲がテレビタレントに向けられるのはむしろ健全です。中にはPTAの父親たちや教師に関心を向ける母親もいます。保護者の不倫はそうした女たちが作り出すのです。

中高年の保護者たちは、性的に微妙な年代です。男は立たず、女は欲求不満。そこに不倫の火種があります。

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