既婚者同士のプラトニックラブもある!?

恋愛感情というものは、しばしば予期せぬ形で生まれるものです。「そろそろ恋をしたいな」と思っているときよりも、むしろ何も考えていないときに突然沸き上がってきたりします。ハッとするような美人に出会ってしまったとき、気持ちが落ち込んでいるときに優しい一言をかけてもらったときなど、ふとしたはずみで。若いときにはそういうことがしばしば起こりますが、年を取るにしたがってなかなか起こらなくなります。ただ、全くないというわけではありません。

40代、50代になってから、あるとき突然に誰かを好きになっている自分に気がつくことはあり得ます。そういうときには、若い頃と同じように、場合によっては若い頃以上に相手にのめり込む自分を知ることになるでしょう。相手のことを考えるだけで胸が熱くなりワクワクし、手に触れたい、唇に触れたいと感じるようになります。大人の恋にはセックスがつきものですが、体の関係を抜きにしても「付き合いたい」と願うような、プラトニックラブが生まれてしまうこともあります。大人のプラトニックはかなり厄介な恋愛と言えるかもしれません。

恋はPTAで急に生まれる!?

PTAの集まりは、学校のような雰囲気になりがちです。学校で行われているのですから「当然」という人もいるかも知れませんが、普通は大人の集会はどこで行われようとも「学校的」にはならないものです。PTAは子供の親の集まりですので、「○○ちゃんのお母さん」「○○君のお父さん」というのがベースにあり、大人同士の関係もそれに影響を受けます。実際の年齢に関係なく、上級生の保護者が「上」というような身分制度ができるのが普通です。子供の繋がりと親の繋がりがリンクしてしまうのです。

雰囲気が学校的になると、知らず知らずのうちに親たちは「子供的」になっていきます。中高生の頃のような「青春」をもう一度迎えることになるのです。学園祭の盛り上がりに感動し、運動会に熱狂します。気持ちが若返り、それに伴って心は恋ができる状態になっていきます。ふとしたことが「恋」のきっかけとなり得る環境が整うのです。こうした理由から、 本来は大人の男女が理性的に節度をもって付き合うはずのPTAの中で、若者のような情熱的でピュアな恋愛が生まれることになります。一度恋に落ちれば、「○○ちゃんのパパに会いたい」「○○君のママを抱き締めたい」「キスしたい」と、心が沸き立ち、狂おしいほどの葛藤に襲われることになるでしょう。

必ずしもセックスしたいわけじゃない!?

普通の大人は恋愛すればキスをして、その先にはセックスが待っているものですが、「子供的」になっているために、恋を恋として楽しみたいという保護者もいます。「セックスしたいわけじゃなくて、甘い雰囲気を満喫したいだけ」という、中学生の恋愛を再現するような付き合いをしようとするのです。肉体関係が生まれないのであれば、発覚してもゴタゴタしにくいため悪くはないのですが、周りに発覚しやすいという大きな欠陥もあります。

子供同士の恋愛は、端から見るととても単純です。誰が誰を好きなのかが、一目瞭然。子供であれば可愛いのですが、大人がそれをすると、大きな問題になることもままあります。PTA内の恋愛も不倫も発覚しなければいくらあっても組織にダメージはありませんが、肉体関係がなくでも、恋愛関係がバレれば大きな問題となります。

保護者同士の恋愛は、ときどき性的関係抜きの「プラトニックラブ」になるケースがあります。それは表沙汰になりやすいという大きな問題を抱えています。

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