PTAでの恋愛マナーとは?

学校で出会った保護者同士が恋愛関係に陥ることはタブーです。互いの子供が同じ学校に通っているのに、その親が不埒な関係を結ぶことは人としての倫理に反する、と考える人が多いはずです。例え、肉体関係はないとしても、恋愛感情を抱くだけでも夫や妻に対する裏切りであり、子供に対して示しのつかない悪行だ、と言う人もいるでしょう。しかし、それを止めることはできません。男と女の恋愛は倫理だけでは整理ができない不思議なもの。気付いたらそこにあった、というものです。

好意を持つ相手ができれば、親しくしたいと誰もが思います。PTAの活動の中で距離が近くなり、いつしか互いの恋愛感情を確かめ合う時が来るでしょう。恋は燃え上がると、表に出やすいものです。男と女が親しげに会話をすれば、必ず周りはいぶかしがります。PTAという組織は、女たちが競い合う場所でもあります。出る杭は打たれる、ならぬ、出る恋は打たれる、です。あっという間に保護者間で有名になり、いずれは子供にも知られることになるでしょう。不謹慎な親というレッテルを貼られればおしまいです。そうならないように十分気を付けなければなりません。

PTA不倫では目を合わせないのがマナー

平兼盛の歌に「しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで」というのがありますが、恋心というものは隠していても顔に出てしまうものです。いくらなに食わぬ顔を心がけようとしても、相手を見つめる目付きや仕草、言葉遣いに「好意」が表れてしまいます。肩に手をかけたり、腕を取ったり、普通の保護者同士がする範囲を少し越えた行動を無意識に取ってしまうこともあります。

忍ばなければならないと思いながらも、心のどこかに「自慢したい」という気持ちがあって、無意識に「この男は私のものよ」「この女は俺が寝取った」と言わんばかりの行為をしてしまいます。1度でも疑念を抱かせる仕草を見せれば、周りの女性たちは敏感に汲み取ります。「この人たち、寝てる」と。妻たちは百戦錬磨のセックス通です。高感度のセンサーを身に付けていますので、すぐに反応して監視を始めます。一挙手一投足に注目が集まり、確信を持たれて、LINEやFBで学校中に宣伝されてしまうでしょう。PTA不倫では、互いに目も合わせないほどの慎重さが求められます。それが、マナーです。

人前でLINEをしない!?

PTAの中で恋が生まれた時に、他の人にばれないようにと誰もが気を付けます。互いに直接言葉を交わすことを控えたり、必要以上にそっけなくしたりするようになります。会っているのに言葉を交わせないというストレスから、会合中にメールやLINEのやり取りをするようになりがちですが、絶対にしてはいけません。周りは皆、他人のプライバシーに興味津々の主婦たちばかり。覗き見くらいは平気でします。

一方が送信したタイミングで一方の携帯がバイブすれば、誰と誰が繋がっているかが推測されてしまいます。中身を見なくとも、二人が関係していることを知られてしまうのです。PTAのイベント中は、一切互いに干渉し合わないようにしなければなりません。

保護者同士の恋愛は、小さなことから周りに知られることになります。気付いた人たちを不快にすることにもなりますので、気付かれないように細心の注意を払うことがマナーといえるでしょう。

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