女同士の戦いは小さな嫉妬から

男性はライバル心が強いものです。仕事上のライバル、同期や同僚に対して。自分の方が仕事ができる、優秀であると常に心の中で思っています。しかし時には、自分以上の成果を挙げるものがいて、畏怖や尊敬の気持ちを持つこともあるでしょう。

いずれにしても、社内の競争には結果がついてきます。いくら自分では「俺が一番」と思っていても、社内のランキング表には別の人が一番と載っていることがあります。自分より先に誰かほかの同期が偉くなることもあります。

どんなに馬鹿でも上司は上司。社内力学ではかないません。男性は会社の人間関係の中で力関係や上下関係について学び、ライバル心をコントロールする術を持っています。しかし、女性は違います。会社で揉まれていない女性はライバル心を制御できないことが多いのです。

女性は嫉妬心丸出し

PTAの役員となる女性の中には、自分を「勝ち組」「特権階級」と誇らしく思っている人がいます。一般保護者の中には、それを強烈に妬む人もいます。女性役員に対する批判や悪口は、こうした意識の中から生まれてきます。 

PTAの会合で、ひな壇に座っている女性役員を見ると、それだけで「気に入らない」と感じる一般の委員はいます。「偉そうにしている」と映るようです。そういう人は、女性役員が話をしたり説明をしたりすると、「面白くない」「わかりにくい」と批判します。集会に少しでも遅れてくると、「偉そうに」「何様のつもりだ」と陰口を叩きます。

役員も委員も、特別な能力を認められてなるわけではありません。役員になったからといって偉ぶるのも、役員になれない者がうらやむのも、本来は筋違いです。しかし、女性同士というものは、こうしたものです。

男性が公平性を訴える

双方のこうした意識は、男性にしか中和できません。女性は男性に対しては嫉妬心を持ちにくいからです。男性役員が保護者同士の対等でフランクな関係を訴えることで、未然に防止できます。「役員になったからといって、偉いわけではない」「特殊能力があるのでもなく、ただの保護者だ」「皆が仲間で、力を合わせてやっていくのだ」というようなことを真摯に伝えることで、役員、委員双方がフェアな関係を意識するようになります。

女性同士のいざこざはPTAの雰囲気を極端に悪くする火元です。嫉妬心が大元にありますので、フェアでフランクな関係を日頃訴え続けることで、未然に防止できます。

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