私立受験の前には学校説明会に行こう!

進学には受験がつきものです。ほとんどの家庭では、受験にかかわる多くの仕事を母親任せにしています。これから子供が入る学校がどんなところなのか、見て判断するのはオヤジの仕事に決まっています!

中学も高校も、私立の場合は「学校説明会」というものが年に何度か開催されます。学校の建学精神や教育方針、校風や校内の雰囲気、学習内容や年間行事など、入学した後にどんな学園生活が待っているのかを説明してくれます。大体のことはここに出席すればわかります。まずは、学校説明会にいくつか参加して、「我が家の教育方針」と合うのかどうか判断しましょう。

学校説明会は何年生で行くのか?

学校説明会は何年生でも参加できます。多くの学校が「6年生用」と「5年生以下用」と2通りの説明会を実施しています。「5年生以下用」には、1年生の親でも参加可能です。ただし、慌てて見に行っても、学力的に無理な学校ということもあります。お子さんの学力レベルがある程度見えてくる4年生、5年生から参加すればよいでしょう。6年生になってからでも遅すぎることはありません。

説明会で学校がわかるのか

説明会だけで学校を理解することはできませんが、雰囲気をつかむことはできます。自由な校風なのか、束縛の強い学校なのか。学習レベルのアップに積極的かどうか。文化祭などの行事に熱心なのかどうか。生徒の自主性を重んじるのか否か、などです。説明者もある程度脚色して話をしますのですべてを真に受けてはいけません。

学校幹部や広報担当者などが話をしますが、話の上手下手もありますので、十分伝わらないことも、歪んで伝えられてしまうこともあります。聞き手の側はある程度その点を踏まえて聞かなければなりません。

保護者の代表が話をすることもあります。適当に選ばれた人ではなく、学校としてお墨付きを与えた人が話しますので重要です。その人の正直な印象が話全体からにじみ出ますのでしっかり聞きましょう。PTAの役員経験者や成績優秀者の保護者であることが多いです。話し手の情熱が伝わってきたなら、選択肢に加えて良いでしょう。

学校説明会に加えて、校庭でのクラブ活動の様子や、文化祭などの行事も見学すれば概ね雰囲気を把握することができます。授業風景を公開している学校もあります。指導レベルや内容を確認できますので、参考になります。

学校選びから関わることで、お子さんにとってベターな教育環境があるのかどうか判断できます。ぜひ、オヤジも学校説明会に参加しましょう。受験に際しては滑り止めも含め、2~5校程度受験することになりますので、複数の学校を見学しておくべきです。

イクメン時代!
オヤジは学校に行くのが当たり前

こんなオヤジに気をつけよう!

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