PTAで不倫するのは刺激的!?

親にとって、子供の成長は一番の関心事であり、子育てが「人生のすべて」である瞬間もあるかも知れません。特に、子供と長い時間を過ごす母親にとっては、子が唯一の宝物だと感じられることはあるでしょう。生まれたばかりの赤ん坊は無条件に母親を頼りますが、成長とともに親から自立しようとします。小学校に入れば、親の知らない友達を作り、親の知らない世界で遊び始めます。

中学になれば反抗期も訪れます。女子は生理を迎え「女」としての匂いを発散させるようになり、男子も毎日のようにオナニーをするようになるでしょう。子供が性的には大人と同じ機能を持つようになると、親は徐々に役割を失っていきます。家計の柱である父親には、「稼ぐ」「食わせる」という使命が残りますが、専業主婦やパートタイムでわずかな稼ぎをしてきるだけの母親は、存在意義の危機に直面することになります。

父親にもそうした危機意識は生じますが、母親のほうにより強く現れます。「熱中できる何かが欲しい」と多くの女たちが感じ始めます。刺激が欲しい、例えば「恋」でも、と。PTAにはそんな「刺激」があるのです。

PTAには居場所がある!?

家庭の中での存在価値が小さくなってきたことに気づいた母親たちの中には、何とか居場所を探そうとする人も出てきます。そうした女たちの中には、PTAに参加して偶然にも「自分の場所」を発見する人もいます。子供と関わりつつ、大人の社会とも接することができる。願ってもない居心地のよいステージです。ボランティアとして学校のために、子供たちのために活躍できる。役職につけば、周りから尊敬されたり、人に指示を出したりできます。

先生たちからも一目おかれ、少々偉くなった気分を味わうこともできるでしょう。大勢の人に顔を知られ人脈が広がり、何となくやりがいらしきものを感じられます。高まるモチベーションが性欲も高めてくれます。保護者たちに会うのに、部屋着では出掛けられません。いつもより明るい服を着て濃い目の化粧で出掛けるようになります。すると、「男の目」も意識するようになるのです。

違う自分になるのは刺激的!?

それまで子供のことしか眼中にない生活をしてきて、ある時突然にPTAデビューをした母親たちの中には、着飾った自分を見られることに興奮する人も少なくありません。女性は見られることで美しくなると言われますが、平凡な母親が美しい女に変化していきます。下着もセクシーなものを身に付けるようになります。美しくなれば、「もっと見られたい」「男性に注目されたい」「恋をしたい」と意識が発展していくものです。

異姓の目を意識し始め、男性教諭やよその父親たちと接する喜びを感じるようにもなるでしょう。明るく話しかけられれば、「好意を持たれているのかも」と期待を持つようにもなります。しばしば恋は「勘違い」から生まれます。「好かれている」と思う気持ちが、次第に「私も好き」に変わります。恋する刺激にドキドキしてしまうのです。その延長線上で「キスしたい」「抱かれたい」という浮気心が芽生えてきます。

母親たちはPTAデビューで「女」を思い出します。同世代の人々と接することで、学生時代のような感覚を呼び覚まされることもあるでしょう。そして、若い頃のように「恋をしたい」と思うようになるのです。

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