意外と多い!?PTAの不倫事情

PTAは、学校の活動を支援するための保護者の集まりです。根本の目的は、子供たちを健全に育てるための環境作りと言えるでしょう。その意味では、不埒(ふらち)な事件が起こってはいけないはずですが、実際にはどこのPTAにおいても、男と女の問題が生じています。保護者や学校関係者のからむ不倫の実態は明らかではありませんが、全く存在しないという学校はほとんどないのではないでしょうか。

男と女が集まれば、そこには恋愛が生まれます。人は愛するために生まれてくるものですので、一定数の男女が集まれば必ず「愛」が育ちます。「不倫はいけないことだ」と多くの人が言いますが、不可避のものでもあります。一昔前のPTAでは、参加者の大半が女性であったために、それほど高い頻度で生じてはいませんでしたが、「イクメン」が流行る時代背景によって男性の参加が増え、それに比例して不倫も多くなりました。

PTAにおける不倫を非難したところで、なくなるものではありませんし、生じた問題が解決するわけでもありません。それよりも、問題が発生するメカニズムを理解して、PTAに損失を与えないように「手を打つ」ことが大切でしょう。

妻たちの7人に1人はイケナイ恋に溺れたことがある!?

以前、ある女性週刊紙が40代~50代の主婦の不倫経験率を調査したところ、15パーセントという結果だったことがあります。また、某コンドームメーカーの調査でも、不倫主婦は16パーセントでした。こうしたサーベイの妥当性は必ずしも信頼できるものとは言えませんが、よく似た結果となっている点は注目に値するでしょう。

わが国の中高年妻たちの中には、夫以外の男性と性的関係に陥る人が少なからずいる、もしかすると、6~7人に1人くらいいる、というようなことが言えるのかも知れません。この割合を高いと分析するのか低いとするのかは、人それぞれの判断があるでしょうけれど、婚外セックスがありふれたものであることは間違いありません。

他人にバレるから問題なだけ!?

不倫をする妻が6~7人に1人いるとすれば、不倫をする夫も同数程度いると推定されるでしょう。100人の父親と100人の母親が集まると15組程度の不埒なカップルが誕生する、と推定するのは早計ですが、1組や2組はできてしまうのかも知れません。彼らがおとなしく隠れてこそこそとセックスしているだけなら、特に問題になることはありません。倫理的な問題はあるにしても、現実問題として、「発覚」しなければ婚外セックスは事件にはならないでしょう。

配偶者にバレるだけなら、PTAとしての問題ではありません。あくまでも、家庭の問題です。他の保護者に知られて初めて、スキャンダルになるのです。したがって、PTAにおける不倫は発覚しなければいいということになります。PTAのリーダーが注意すべきは、「不倫をするな」と注意することではなく、「やるならしっかり隠せ」とうまく伝えることでしょう。

世の中の不倫を撲滅することは、少なくともPTAにおいては無理な話です。保護者たちに、絶対に表に出すなと遠回しに教える必要があるでしょう。

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こんなオヤジに気をつけよう!

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