学校の役に立とう

どこの学校でも新しいことを始めることには消極的です。企業であれば生き残りをかけた厳しい競争社会で、「どう変わるか」が常に最大の経営課題ですが、学校はそうではありません。子供たちは、受験という厳しい競争の中で勝ち抜くために必死になっていても、先生方には競争はありません。

一日一日の授業を滞りなく進めていくことが先生の最大の目標です。最終的には偏差値の高い学校に何人合格させたのかで、一定の評価を学校は受けますが、先生個人にはありません。学校はのんきな世界です。

学校を支える収入を増やすことに貢献しましょう

学校も企業経営ですので、収入と支出は重要な経営指標です。入学金や授業料は簡単には変えられません。入学定員も大幅に増やすことは容易ではありません。収入は大きくは変えられないということです。収入が変えられなけれ、支出も増やせません。老朽化した校舎や設備を新しくしようとしても、そう簡単にはいきません。

多くの学校が施設の充実のためにおこなう資金確保の方法が「寄付金」です。寄付金は強制はできないため、どんどん増やすということが難しいものです。寄付をするのは保護者。つまりPTA。家庭でお金の実権を握っているのは「父親」です。まさに、ここにはオヤジが最も活躍できる分野があります。

学校の寄付金増にPTAやオヤジの会が貢献できれば、学校からの信頼は高まります。「寄付をする」ということについての、啓蒙活動を推し進めることが長い目で見たときには教育環境の充実につながります。一朝一夕に成果の上がるものではありませんが、地道な活動を進めてみましょう。

子供たちにも啓蒙しましょう

私立学校の経営を支えるのは、「卒業生」であることが最も望ましいです。OBからの寄付が多いということは、学校に対する愛情が深いということです。PTAの活動を通じて、子供たちにも「将来は寄付をしよう」ということを伝えていくことも大切です。学校そのものの文化を変える取り組みですので、とても意義あることです。

将来あなたの子供が母校に寄付をするようなら、素晴らしい学校生活を送れたという証になります。その日を楽しみに、活動を進めてみましょう。

父親の力は学校にとって大きなバックアップになるはずです。あなたの力が学校の将来を変えるはずです。歴史に残る改革にぜひチャレンジしてみませんか?

イクメン時代!
オヤジは学校に行くのが当たり前

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