介護で悩む主婦には恋も必要!?

中高年になると、多くの家庭で親の介護という問題が生じます。自分の親ということもあれば配偶者の親ということもあります。何らかケアが必要な事態になったときに、男性はあまり力を発揮できません。男女平等が広まりつつある中においても、やはり、介護に携わるのは「女の役目」という風潮は根強く残っています。「嫁が親の下の世話もするもの」という考えは一般的で、舅や姑のオムツ替えに追われる女性は少なくありません。

認知症や寝たきりの老人をケアする場合には、外出することすらままならないというケースもあります。夫の親の世話をしている主婦たちの中には、休みのない生活に疲れ精神的に追い込まれて、どこかに逃げ道がないものかと心の拠り所を探している人もいます。老人の世話は、その人が亡くなるまでずっと続きます。希望の見えない日々の中で、「男性に優しくされたい」「いたわって欲しい」と考えるのは普通のことでしょう。しかし、夫は自分の親であるにもかかわらず介護に関心がなく、「忙しい」を理由に逃げてしまい助けてはくれません。

「自分は他人の親の面倒を診るために生きているのではない」「こんな男と結婚したこと自体が誤りだった」というようなネガティブな考えに取りつかれたときに、「恋」が芽生えてしまうことがあります。

心の隙間を埋めてくれるのは、やはり男とセックス

性的な価値観が変化し、不倫が珍しくなくなった時代とはいえ、主婦たちの多くは浮気に対して否定的です。「自分は絶対に浮気などしない」「セックスのために生きているのではない」と思っていますが、実際に不倫に走る女性たちの多くが、元々はこうした考えの普通の主婦たちです。夫に対する不信感や愛情の欠如、セックスレスなどいくつかの不満要素がたまっている状態に、舅や姑の介護の疲れが重なると、何かに対してエネルギーを発散するしかない状態に陥ります。

そんなときに、PTAで思いもかけぬ「出会い」に遭遇します。明るく優しい男性、子育てにも仕事にもハツラツと取り組む父親、病気の妻を看取ったシングルファーザー。それまで、夫一筋、初めての男は夫であり最後のペニスも夫であると信じていた妻が、夫よりずっと素敵な男性に出会ったときに、それまで抱いていた固定観念が実は陳腐(ちんぷ)なものだったのではないか、と思い至ります。こんな人に慰めて欲しい、抱きしめて欲しい、と心がうずき始めるのです。

セカンドバージンを失う喜びはとても激しい!?

夫の年齢が40代に差し掛かる頃から、セックスレスに陥るカップルが増えてきます。ストレスによる性欲減退やEDなどが原因です。バイアグラで簡単に解決できる問題ではあるものの、面倒くさがったり恥ずかしがったりして、薬に頼ろうとしない男性も少なくありません。そのため、性的な欲求不満を溜め込む妻が多くなります。

夫との性生活をなくす一方で、夫の親の介護でストレスを溜め込めば、妻の不満はより強くなります。そんな時に素敵な男性とたまたま結ばれる機会を持てば、セックスの悦びは何倍にも大きく感じられることでしょう。セカンドバージンを失った喜びは、夫との初体験よりも強烈な思い出となるのです。

介護のストレスにセックスレスが加わると、妻たちは安らぎの場を夫以外に求め始めます。他の男性との久しぶりのセックスに、それまで知らなかった快感を覚え、泥沼へと落ちていってしまうこともあるでしょう。

イクメン時代!
オヤジは学校に行くのが当たり前

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