学校はビジネス社会とは別世界

ビジネスの世界は競争社会。いいアイデアやいい製品が会社の運命を変える。社内でも出世競争があり、優秀な社員は能力を発揮してどんどん出世。大きな会社には何十万人もの社員がいて、その中から飛びぬけて優秀な人が役員や社長になります。他社のサービスやシステム、仕組みや商品を研究して、よりよい製品の開発に必死です。

でも学校には、あまり競争がありません。「私は教えることが好きなのです」「私は古典が大好きなのです」という先生は大勢います。それはそれで良いことです。しかし、それだけでいいのでしょうか?学校って、先生が好きなことをやる場所なのですか?違うでしょう。

学校は「良い教育、指導をする場所」のはず。「教えることが好き」なだけでなく、「教えることが得意」な教師が必要です。教科だけでなく「生き方」も教えられる先生が。大学を卒業して以来ずっと狭い世界に閉じこもっているため、教師は世間知らずになりがちです。競争が何だかわかっていない人が多いです。自分の子供が通う学校にさらに発展してもらうために、学校に少し刺激を与えに行きましょう。

PTAはおままごと

PTAの多くは、ビジネス社会で言えば「お抱え労組」「ご用聞き労組」と似ています。「保護者の代表」という体をとりつつ、学校の意向に沿うだけのお飾りです。なくても全然困らない。そんな組織ならいりません。もっと役に立つものに変えてしまいましょう。母親の力では変えられません。父親がリーダーシップを発揮すべきです。

子どもたちのために学校を発展させていくことは、一朝一夕にはできません。強引に何かをするのではなく、丁寧に明るく楽しく面白く、進めていかなければなりません。その方法論について、筆者の経験をベースにお伝えしていきます。

イクメン時代!
オヤジは学校に行くのが当たり前

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